道ばたや空き地で、タンポポに似た黄色い花を見かけることがあります。
「この黄色い花は何?」と思って調べている方へ。
この植物は、オニタビラコの可能性があります。
春から初夏にかけてよく見られる野草で、小さな黄色い花をたくさん咲かせるのが特徴です。
オニタビラコの特徴(見分け方)

オニタビラコは、次のポイントで見分けられます。
- 黄色い小さな花
- タンポポのような花を複数咲かせる
- 茎が枝分かれする
- 葉にギザギザがある
- 道ばたや空き地でよく見かける
👉 タンポポに似ていますが、1本の茎に複数の花を付けるのが特徴です。
細い茎の先に花を次々と咲かせるため、まとまって生えているとよく目立ちます。
オニタビラコの基本情報
- 名前:オニタビラコ(鬼田平子)
- 学名:Youngia japonica
- 分類:キク科 オニタビラコ属
- 原産地:東アジア
- 草丈:20〜60cmほど
- 開花時期:春〜秋
- 花の色:黄色
- 花言葉:純愛、仲間 など
名前の由来
「タビラコ」は、葉が平たく広がる様子から付けられた名前といわれています。
「オニ」が付くのは、コオニタビラコなどに比べて大きく育ちやすいためです。
よく見かける場所
オニタビラコは、次のような場所で見られます。
- 道ばた
- 空き地
- 畑の周辺
- 公園
- 庭
👉 人の生活圏の近くでよく見られる植物です。
日当たりの良い場所に生えやすく、春から秋まで長く見かけることがあります。
似ている植物との違い
オニタビラコに似ている植物として、「タンポポ」や「ノゲシ」があります。
タンポポとの違い
タンポポ:
- 1本の茎に1つの花を咲かせる
- 茎が枝分かれしない
オニタビラコ:
- 茎が枝分かれする
- 複数の花を咲かせる
👉 花の付き方で見分けやすい植物です。
オニタビラコはどんな植物?
オニタビラコは、日本各地で見られる身近な野草です。
小さな花ですが、まとまって咲くと黄色がよく目立ちます。
道ばたや空き地など、普段の生活の中でも見つけやすい植物です。
観察してみて感じたこと
最初はタンポポの仲間かと思いましたが、よく見ると細い茎が枝分かれしていて、たくさんの花を咲かせていました。
近づいて見ると、ひとつひとつの花は小さいながらも整った形をしています。
まとめ
オニタビラコは、
- タンポポに似た黄色い花を咲かせる
- 茎が枝分かれして複数の花を付ける
- 道ばたや空き地でよく見られる
身近な場所で観察できる、春から秋の野草のひとつです。