草むらや葉の上で、赤いテントウムシを見かけることがあります。
「この赤いテントウムシは何?」と思って調べている方へ。
この虫は、ナナホシテントウの可能性があります。
日本で最もよく知られているテントウムシのひとつで、黒い7つの模様が特徴です。
ナナホシテントウの特徴(見分け方)
ナナホシテントウは、次のポイントで見分けられます。
- 赤い羽に黒い7つの模様
- 丸みのある体
- 草や葉の上を歩く
- 比較的よく飛ぶ
- 春から秋にかけて見られる
👉 「テントウムシ」と聞いてイメージされやすい代表的な種類です。
赤い体に黒い斑点がはっきり見えるため、見分けやすい昆虫です。
ナナホシテントウの基本情報
名前:ナナホシテントウ(七星天道)
学名:Coccinella septempunctata
分類:テントウムシ科
分布:日本各地
体長:5〜8mmほど
活動時期:春〜秋
体の色:赤+黒い斑点
食性:肉食(アブラムシなど)
名前の由来
赤い羽に7つの黒い模様があることから、「ナナホシテントウ」と呼ばれています。
よく見かける場所
ナナホシテントウは、次のような場所で見られます。
- 草むら
- 畑
- 公園
- 花壇
- 河川敷
👉 アブラムシが多い場所で見かけることがあります。
ナナホシテントウはどんな昆虫?
ナナホシテントウは、アブラムシを食べる肉食性のテントウムシです。
植物に付くアブラムシを食べるため、農業やガーデニングでは益虫として知られています。
ナナホシテントウは益虫?
ナナホシテントウは、人間にとって役立つ「益虫」とされることが多い昆虫です。
アブラムシを食べることで、植物への被害を減らす役割があります。
似ているテントウムシとの違い
ナナホシテントウに似ている虫として、「ナミテントウ」があります。
ナミテントウとの違い
ナミテントウ:
- 模様の変化が多い
- 黒地に赤模様の個体もいる
ナナホシテントウ:
- 7つの黒い模様が特徴
- 赤い羽の個体が一般的
👉 模様の数で見分けやすい昆虫です。
観察してみて感じたこと
小さい昆虫ですが、赤色が鮮やかで意外と目立ちます。
葉の上をゆっくり歩いていることも多く、観察しやすい印象がありました。
まとめ
ナナホシテントウは、
- 赤い羽に7つの黒い模様を持つ
- アブラムシを食べる益虫
- 草むらや葉の上でよく見られる
身近な場所で観察できる、代表的なテントウムシのひとつです。