道ばたや草むらで、白い小さな花を見かけることがあります。
「この白い花は何?」と思って調べている方へ。
この植物は、トキワツユクサの可能性があります。
白い花とつやのある葉が特徴で、身近な場所でもよく見られる植物です。
トキワツユクサの特徴(見分け方)
トキワツユクサは、次のポイントで見分けられます。
- 白い3枚の花びら
- 雄しべに白い毛がある
- 葉につやがある
- 地面を広がるように生える
- 半日陰でもよく育つ
👉 白い花と、ふわっとした雄しべが特徴的な植物です。
草むらや庭のすみなどで群生していることもあります。
トキワツユクサの基本情報

- 名前:トキワツユクサ(常盤露草)
- 学名:Tradescantia fluminensis
- 分類:ツユクサ科 ムラサキツユクサ属
- 原産地:南アメリカ
- 草丈:10〜30cmほど
- 開花時期:5月〜9月ごろ
- 花の色:白
- 花言葉:尊敬、ひとときの幸せ など
名前の由来
「常盤(トキワ)」は一年を通して緑の葉を付けること、「ツユクサ」はツユクサに似た姿をしていることに由来するといわれています。
よく見かける場所

トキワツユクサは、次のような場所で見られます。
- 道ばた
- 草むら
- 庭のすみ
- 公園
- 半日陰の場所
👉 日陰気味の場所でも広がりやすい植物です。
似ている植物との違い
トキワツユクサに似ている植物として、「ツユクサ」があります。
ツユクサとの違い
ツユクサ:
- 青い花を咲かせる
- 花びらは大きさが異なる
トキワツユクサ:
- 白い花を咲かせる
- 3枚の花びらがほぼ同じ形
👉 花の色で見分けやすい植物です。
トキワツユクサはどんな植物?
トキワツユクサは、南アメリカ原産の帰化植物です。
繁殖力が強く、地面を覆うように広がることがあります。
観察してみて感じたこと
小さな花ですが、白色がよく目立ち、近くで見ると雄しべがふわっとしていて印象的でした。
葉につやがあり、全体的にみずみずしい雰囲気があります。
まとめ
トキワツユクサは、
- 白い3枚花を咲かせる
- 雄しべに白い毛がある
- 草むらや半日陰でよく見られる
身近な場所で観察できる、特徴的な植物のひとつです。