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ムラサキカタバミとは?特徴や見分け方・よく見かける場所を解説

ムラサキカタバミとは?特徴や見分け方・よく見かける場所を解説

道ばたや庭先で、ピンク色の小さな花を見かけることがあります。

「このピンクの花は何?」と思って調べている方へ。
この植物は、ムラサキカタバミの可能性があります。

クローバーのような葉も特徴的で、身近な場所でよく見られる植物です。


ムラサキカタバミの特徴(見分け方)

ムラサキカタバミ(2026年4月19日撮影)

ムラサキカタバミは、次のポイントで見分けられます。

  • ピンク〜紫色の花
  • 花びらは5枚
  • ハート形の葉が3枚集まる
  • 地面に広がるように生える

👉 クローバーに似た葉とピンクの花が特徴です。

日当たりのよい場所でよく見られ、地面を覆うように広がることもあります。
花は天気の良い日に開き、曇りや夕方になると閉じる性質があります。

ムラサキカタバミの基本情報

  • 名前:ムラサキカタバミ(紫片喰)
  • 学名:Oxalis debilis など
  • 分類:カタバミ科 カタバミ属
  • 原産地:南アメリカ
  • 草丈:10〜30cmほど
  • 開花時期:春〜秋
  • 花の色:ピンク〜紫
  • 花言葉:喜び、輝き など

名前の由来

「カタバミ」という名前は、葉が折れ曲がったような形(片喰)に見えることに由来するといわれています。

よく見かける場所

ムラサキカタバミは、次のような場所で見られます。

  • 道ばた
  • 空き地
  • 花壇

👉 身近な場所に広がりやすい植物です。

似ている植物との違い

ムラサキカタバミに似ている植物として、「カタバミ」があります。

カタバミとの違い

カタバミ:黄色い花
ムラサキカタバミ:ピンク〜紫の花

👉 花の色で見分けやすい植物です。

ムラサキカタバミはどんな植物?

地下に小さな球根のようなものを持ち、そこから増えていく植物です。

そのため、一度生えると広がりやすく、同じ場所でまとまって見られることもあります。
環境によっては地面を覆うように広がることもあり、身近な場所でよく見かけます。

観察してみて感じたこと

小さな花ですが、色がはっきりしているため意外と目につきやすい植物です。

日差しのある時間帯には花が開き、時間帯によって見え方が変わるのも面白いところです。
同じ場所でも時間によって印象が変わるため、観察してみると違いが感じられます。

まとめ

ムラサキカタバミは、

  • ピンク色の花が特徴
  • クローバーのような葉を持つ
  • 道ばたや庭でよく見られる

身近な場所に広がる、よく見かける植物のひとつです。

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